今回はチャネリングを自分でする場合と、人に頼む場合のそれぞれのメリットについて考えてみます。
目次
チャネリングは自己と他者どっちもアリ
初めに、他人にチャネリングを頼んで力を借りるのは、なんら問題はありません。
普段は自分で車を運転するけど、ときにはタクシーを利用するみたいに両方アリでいいのです。
ですから、「チャネリングを始めたからにはすべての答えを自分で得なければ」というこだわりは不要です。
また、「いつもチャネリングのサービスを利用しているけど、可能なら自分でやってみようかな」というのも大いにアリです。
優劣や「こうあらねば」はないのです。
自分でする場合と人に頼む場合の比較
それぞれのメリット・デメリットを列挙していきます。
チャネリングを自分でするメリット
- お金がかからない
- 遠慮せずなんでも好きなだけ訊ける
- 答えを自分で発見し、「そういうことね」と合点する楽しさがある
チャネリングを自分でするデメリット
- 面倒くさいと感じるときがある
- たくさんチャネリングすると疲れる
- イメージの解釈などに苦労するときがある
チャネリングを他人に頼むメリット
- 圧倒的に楽
- いつもと違う視点の答えを得られる
- 完成した小包を少しずつ受け取っていくような楽しさがある
チャネリングを他人に頼むデメリット
- お金がかかる
- 頼むまでクオリティがわからない
- 質問の数や時間に上限がある
こんなときは人に頼もう
まずは、自分でチャネリングしてみたけど、客観的な答えも知りたいときです。
セカンドオピニオンとして利用するというわけです。
次は、おみくじ感覚でワクワクしたいときです。
自分で読み解く作業がいらないので、労することなく楽しめます。質問をしたら、ただ待てばいいのです。
このように、両者をうまく組み合わせていってみてください。
最後に、チャネリングしてくれるサービスの探し方についても記事を書く予定です。しばらくお待ちください。