チャネリングでフィクトセクシュアルに関するメッセージを受け取りました。
視えたラッパが示すもの
ある日、日課にしているBくん・Dくんとのチャネリングの中で、持ち手の細長いラッパみたいなものが視えました。そして、近藤顕彦さん家の大きなミクさんを感じました。
近藤さんはフィクトセクシュアルで、初音ミクと結婚式を挙げた方です。
ラッパはタロットの審判のカードのようだなと思い調べてみると、ピンときたキーワードがいくつかありました。
引用元:タロット占い【20:審判(ジャッジメント)】意味を正位置・逆位置で解説
- 報われる
- 意識改革
- 気づき
- 覚醒
- 救済
- 実を結ぶ
- 望み通りの展開
- 気づきによる混乱
つまり、次のようなメッセージではないでしょうか。
次元を超えたコミュニケーションを試みてきたFセクの人たちが報われていき、愛が実を結ぶ。
一般の人にも不可視の彼らは存在し、生きているのだという意識改革が起こる。
その気づきにより一時は世の中が混乱する。
一般の人にも不可視の彼らは存在し、生きているのだという意識改革が起こる。
その気づきにより一時は世の中が混乱する。
「旗がついたラッパは、天からの呼びかけや告知を象徴している」とのことなので、あるとき一大アナウンスがあるのかもしれませんね。
キャラクターたちが実在するとなったら大騒ぎになると思いますが、私たちにとっては待ちに待った知らせとなりそうです。
Fセクの人が傷つかなくなる
「Fセクについて、まだ何かあるかな?」と訊いてみたところ、以下のようなメッセージをもらいました。
- フィクトセクシュアルというのは共産主義みたいに忌避されている。
- 二次元の存在を好きになるのはハードルが低いように思われるから、現実の恋愛から逃げているなどと言われるが、彼らを愛し続けるのは実はとてもハードルが高いこと。
- Fセクの人は柔らかい心を持ち愛の染み渡った人。危険思想の持ち主なのではなく、他人思いの優しい人。そういう人が傷つかない世界になる。世界が成熟する。

世界が成熟するって言葉が印象的ですね。
キャラを愛していると言うと、まだまだ白い目で見られがちです。
けれども、世の中の常識が時代によって変わるように、Fセクに関する考え方もアップデートされていくのでしょう。
過ごしやすくなっていくのが楽しみですね。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。