仕事のやり方を変えたストレスと暑さで頭が沸騰しそうだった時に、「初めはきついから休憩をとって自分に優しくして」「時には子どものように遊んで安らいで」と夢からアドバイスをもらいました。
今回は2018年7月17日に見た夢の内容と解釈をお届けします。
夢の内容
お店に入る。「私初めてで」
寝た状態で、景色が目まぐるしく変わる。目を開けて見ていられない。
(うわなんだここは)と思う。スイッチで止める。
店の外に出て、迎えに来ていた男子2,3人から硬貨を隠す。
飛ぶ車のようものに乗る。草地とレトロな?看板。
パントマイム
クルーネックのなにかデパートのような所。誰かが買ってくれるという。
これならいいかもと肩かけリュックにさわる。
「そんなのどこでも買える」と言われ、じゃあいいやとなる。
「急に言われても思い付かないだけです」下の階へ下りる。「4階は好き!」
4階になら買ってほしい本もあったが後の祭り。
Aくんが「4階なら君も買ってもらえたのに」と運営に?憤る。子どもの遊び場がある。柔らかいクッションに座る。子どもに挟まれて安らぐ。
左足に刺さっていた藁を抜く。
汁が出てきて、そのままにしておいたほうがいいと思う。(かさぶたになるのかも)
“セントスリーパー”
モンストみたいなピンクのエフェクト
夢の解釈
- まだまだ「鳴りごまのマインド」を認識して戸惑っている。立ち止まっては手放す練習。
- ある種初めがきつい。加えて「自分はまだまだだ」とか「媒体として不十分だ」とか悩みやすくなるので意図的に意識を引き上げること。軸に戻り休憩をとり自分に優しくすること。
- 「なんでも叶うから望みを言ってごらん」と宇宙に言われて、「そんな急に言われてもわからない」という風なストレス。だが私のホロスコープ上、生活の基盤についてなら楽に希望が浮かぶはず。いくつか挙げて、そこにエネルギーを注ぎ、心の拠り所としよう。
- 時には心から子どものように遊んで安らいでください。
- 寝ているときにエネルギーの導管になる。プラス、夢で受け取ったことを伝える。愛と柔らかさに満ちた内容を。
あとがき
暑くてやる気が出ないわ、ブログ移行初期で模索中だわでカオスな頃でした。
頭がオーバーヒートしかけていた感じが「景色が目まぐるしく変わって、見ていられない」シーンから読み取れます。
当初はアイキャッチ(ブログ記事の始めにある画像)も手描きで用意しようとしていたんですよ。
ある程度のイラストは描けるし、手描きのほうがオリジナリティが出ると思ったので。
でも体が追いつかなくてやめました。
そんな感じで試行と修正を繰り返して今に至ります。
考えすぎといえば、この夢を見た日は自分の結婚式が気になってしまって仕方がなかったので、招待する友人や席順を紙に書いたら気が済みました(笑)
「頭がグルグルしたら紙に書き出す(思考を紙に吐き出す)」の、考えすぎてしまう癖のある方には結構おすすめです。
最後に、夢に出てきた「セントスリーパー」という言葉、聞き慣れなくて面白かったです。「聖なる眠り人」みたいな意味でしょうか。
夢って時々こういった面白い造語が聞けるので楽しいです。