ブルーオーブとして教室に滞在した話

夢日記

異世界の人たちと交流する夢を見ました。

ある教室に滞在している様子でした。

ふたりで魚をさばくところです。できないと私が言うと、その子は見ててと包丁を握りました。
まず背びれのあたりに刃を入れて、それから頚部を切りました。
「最初に頚を切るんじゃなくて? それだと一撃目が痛いでしょ?」
そう指摘するとその子は考えている様子でした。
「まあ、そう習ったんだね」と私は言いました。

場面が変わり、私の故郷のいいところを訊かれました。
「植物が豊富だよ。冬にも咲いてる木があるし。あとは……美味しいものが多いかな」

私のほうからも彼らに質問しまくりました。
私のことはブルーの光として見えていたそうです
何日も経っていて仲が深まっている様子でした。
(そんなに長くいたんだ。こちらでは一晩なのに)
そう思いました。
自由研究に終わりはないんだって(あなたが)言ってたよ」
と、誰かが教えてくれました。

以上です。
寝ている間に異世界の人と交流できるなんて楽しいですね。こちらでは一晩でも、向こうでは何日も経つなど時間の流れが違う場合もあるようです。

滞在先のみんなはオーブの光が見えるみたいでした。きっとスピリチュアルな人たちなんでしょうね!
私もオーブが見えたり声が聞こえたりしたら交流してみたいです。

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