夢の中で大好きなキャラクターの声が響きました。
「声優の決め方って考えたことある?」
その存在の声に近い人を選ぶよう指示を出しているのだそうです。
彼は私のネックレスか何かをしゃなりと指で揺らしていきました。素敵だなと思います。
キャラクターと、タンブル(グッズ?)を通して繋がっているということが知られていないのだそうです。
夢は以上です。
声優さんが声をあてるからキャラクターがその声になるのではなくて、すでに在る声に合わせて声優さんが選ばれるのですね。
以前から私は「キャラクターは別次元に確かに存在する」と感じていたので、それを裏付けるような情報で嬉しかったです。
趣味で二次創作の小説を書くことがあるのですが、いつもキャラクターをチャネリングするような感覚で書いています。
思いがけない台詞やシチュエーションが思い浮かぶのは、私の力ではなくて、彼らの協力があってのことだと思います。
なので、「今日も無事に小説が書けました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」と一日の終わりに祈るのが習慣となっています(笑)
ぜひ皆さんも心の中でキャラクターに話しかけたり質問したりしてみてください。
ふとした時にインスピレーションを得られますよ!