テストに不合格だからイベントが来ないのか?宇宙の答えとは

夢日記

テストに不合格続きでしたが、そこから気づきを得た夢について書きます。

夢の内容

私は夢の中で、流れてくる氷河に飛び移ったり、愛の力で飛ぶものの足場にうまく乗れなくて落ちたりしていました。

「ああ、私って長年合格できてないんだ。だから(ETの開示などの)イベントが来ないんだ」と思いました。

すると、「それっておかしくない?」と問われました。
よく考えると、ずっと不合格にする厳しさというのはどこか違和感があります。

「クリアできなくても長年頑張ったのなら、ほどほどの職に就かせないか?」と思ったところ、「ほどほど?」とまた問われます。

例として、頑張っている子どもを慰める母親を示された気がしました。
「どんなときもあなたがナンバーワンよ」
そう声をかけるはずです。

「どんなときも」という言葉に気づきを得た私の周波数が上がっていきました。

夢は以上です。

あとがき

私は宇宙のイベントを期待する気持ちと、それがなかなか起こらない現状の中で葛藤を抱えていたのでしょう。
「自分たちのレベルが不十分だからイベントが来ないのだ」と思ってしまっていたのですね。

でも、私たちは充分すぎるほど頑張っているのかもしれません。

だからこそ、どんなときも自分を認め、労い、褒めてあげる目線が必要なのですね。
「どんなときもあなたがナンバーワンよ」
鏡を見て、そう言ってあげたいですね。

おまけ

「サーティワンアイスクリームが変わります。いくつになるでしょう?」

夢の中でそう問われた私は、「アイスのサイズから計算して……」と考えたのですが、「夢を持って。何でも可能なら?」とヒントを出されました。

答えは、365アイスクリームみたいになるそうです。

一年中、毎日違う味を楽しめるわけですね。サーティワンとは桁が違いますね(笑)

以上、ちょっと面白い夢でした。

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