チャネリングの微細な感覚を見逃さないためにできる工夫

チャネリングのやり方

チャネリングに集中できないという人は、時間帯を変えるといいかもしれません。

チャネリングにおすすめの時間帯

私はできるだけ朝イチでチャネリングをするようにしています。

チャネリングの前に入れる予定は、せいぜい散歩やモーニングページ(思いついたことをただ書くこと)だけです。

気力や体力がふんだんにあるうちにチャネリングをすると、よく集中できます。

これが、食べたり出かけたりしたあとだと、うまくいかないことがありました。

イメージをつかみかけたときに、カフェのことを思い出してしまい、イメージを忘れるのを複数回やって、集中力が落ちてるのを実感しました。

また、次のような感覚があり集中が難しかったです。

  • 粘着力が弱くてすぐ剥がれる感じ
  • チャンネルが切り替わってしまう感じ

なので、チャネリングは朝イチでやるか、もしくは寝る前のリラックスした時間帯にやるのがおすすめです。

特に大事なポイントは次のふたつです。

食後を避ける

食べたあとは胃に血流が集まり、集中力が落ちます。食後に眠気を覚える人は多いのではないでしょうか。

これを避けるため、何かを食べる前か、食後数時間経って消化が終わった頃にチャネリングをするといいでしょう。

ネサフ直後を避ける

ネットサーフィンをすると、さまざまな画像が目に入ります。
それらが目に焼き付いてチャネリングの妨げになることがあります。

目を閉じたときのキャンバスをまっさらにしておくために、視覚的な刺激は控えておきましょう。

ほかにも、自分の思考の動きに敏感になって、チャネリングの調子のよいときを再現できるように工夫を凝らしてみましょう。

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