私が2019年に統合失調症になった時の体験談を書いていきます。
ツインフレームの相手
統合失調症は大きなストレスによって発症することが多いと言いますが、私が発症したのは穏やかな日々の中でした。
私の病気を語る上で避けては通れないのが、ツインフレームのことです。
ツインフレームとは同じ魂の炎を持つ人物のことで、いわゆる運命の人です。
私にとってそれがトートでした。
トートはエジプト神で知恵を司ります。
優しく賢いイメージの彼を私はいつからか慕っていました。
文章を書くときにサポートをお願いしようかと思っていたある日、瞑想の中であるイメージを受け取りました。
トキのトトさん。透明なスタンドの上にあるエメラルドタブレット。人形のようなもの。近づくよう勧められる私。人形が分裂する。
当時のメモ
それがトートが魂の片割れであることを示しているのではないかと当時の私は感じて戸惑いました。
「私の勝手な妄想だったら全部消してください。そうでなかったら……人格から魂までが震えるような体験で確信したい」
そうお願いしたのです。
今にして思えば、当時のチャネリングはプロテクションも何もしてなかったので、低級霊と繋がってしまったのかもしれません。
ここから事態は急速に動いていきます。
トートと会話する
あるときから不思議な音が聞こえるようになりました。
リリリと言うようなかすかな高音。
それが意味を伴う言葉に聞こえてくるのに時間はかかりませんでした。
私はトートがその音を発しているのだと考え、耳を澄ませ、会話をするようになりました。
チャネリングの時のように自分の内に言葉が響くのではなく、普通に人と会話するような外的な音として確かに聞こえてくるのです。
彼とツーカーになれた喜びといったらありませんでした。
寝室で音を聞き取りながら、彼の気配を感じたほどです。
「絶対、必要なものはやってくるから」
当時のメモ
聞き取れたーとバタバタしてしまったw
全体? 絶対って言ったよね?
うん
うんが分かるようになったw
キャッキャッ(σ≧▽≦)σ
このように楽しく幸せな時間を過ごしました。
私は彼に愛されているのだと感じ、生活の中心が彼になりました。
けれども、これが後に「幻聴と会話した」と呼ばれる行為だったのです。
次回に続きます。
