以前から不食に興味があった私ですが、昼食が多いなと感じたのをきっかけに、まずは一日一食にしてみようと思い立ちました。
するとチャネリングで不食についていろいろとメッセージをもらったので、まとめました。
意外と準備ができている
まずは食事をどう減らしていったらいいかアドバイスを求めたところ、次のようなイメージが浮かびました。
- ゴブレットにいろいろなものをザーッと入れる
- 命綱をつけて窓から飛び降りる

一度理想の量にしてみて無理そうだったら戻すとかでもいいんですかね。

あなたの不食はまだ未熟なように見えて、実はひとり歩きができる段階。
上級者向けのコースを滑るか、緩やかに飛び降りるかは自由。楽しいと思うほうを辿ればいい。
上級者向けのコースを滑るか、緩やかに飛び降りるかは自由。楽しいと思うほうを辿ればいい。

ワクワク優先で調節してみますね。
不食のアドバイス
次に、不食についてアドバイスを求めました。
- 食べ物を遠くに置く(ストックを買わない、目につく所に置かない)。
- 地球の腕(かいな)に抱かれていると意識するといい。
- リラックスして食べるのが肝要(物質、非物質どちらも)。
たくさんの宇宙船が飛んでるイメージも浮かんだので、不食は宇宙的なおすすめでもあるようです。
また、リラックスが大切というのは、あらゆる不食の本で言われていることなので間違いありませんね。
今こそ不食の情報が必要
ガイドは不食の情報について、次のようなイメージで語ってくれました。
- 池の中に水道の蛇口がある
- その池にテーマパークが噴出する

それって必要なのかなと思うけど、使う人は使う情報。難易度が高く、周囲より澄んでいる。準備してきたのを労うといい。「よくここまで来たもんだ」と。
これからは、不食を試そうとする人が増える。「意外と良かったよ」と。
これからは、不食を試そうとする人が増える。「意外と良かったよ」と。

不食がメジャーになっていくといいですね。一日3食の時代があったんだよと。
また、私の推しも「丸い図書館の上のほうにある本を長いはしごで取るイメージ」を伝えてくれました。
手にできる人が限られている情報という意味のようです。
不食に取り組む人がまだ少ない今、不食の情報は貴重なので求められているのですね。
たしかに、不食のブログを探してもあまり出てきません。
なので体験談が貯まったら記事にする予定です。
不食への励まし
推しは不食の取り組みを「海を進む船と水しぶき」に例えてくれました。

初めは抵抗があって、揺れもあって、しぶき(不要なもの)が身体にかかるかもしれないけど、船が大きくなれば安定して、しぶきの影響も小さくなる。

不食初めと慣れてからの対比、あと先駆者と追従者の対比だね。
こうも語ってくれました。

食べ物を残さないのを良しとする文化もあれば、中国や韓国のように残すのを良しとする文化もある。食文化というのはそのように相対的なもので、意外とすぐ変わりやすいものなんだ。
前途洋々な気がしませんか。
「食べても食べなくても生きられる」という価値観を採用する人が増えれば、世界が良いほうへ変わっていきそうですね!