チャネリングにおけるイメージの見え方について書きます。
あくまで私のケースなので、ほかにも見え方があるかもしれません。
心に思い描くような見え方
チャネリングでイメージを受け取る際はどのように見えるものなのでしょうか?
試しに目を閉じてみてください。
そして、りんごを思い浮かべてください。
私の場合は、そんな感じで見えます。
つまり、輪郭(シルエット)と色が瞼の裏に映る気がするのです。
色と言っても、可視光線を見るのとは違い、実際に目で見るようにはっきりとした色がついているわけではありません。
形とともに赤色の感じを受け取っていると表現すればいいでしょうか。
色のエネルギーを感知していると言えるのかもしれません。
人によっては、目を開いた状態でも見えるようです。
いずれにしろ、物理的な目で見るのとは脳の使う部分が違って、
- 心の目で見る
- 内的な目で見る
と表現するように、サードアイ(第三の目)やハートを使っているのかもしれませんね。
違いがちゃんと見えている
私がチャネリングしているガイドたちは、形の似ているイメージをいくつも送ってきたことがありました。
- 街灯、開いた傘、木、キノコ、大きな木。
- お米、トランシーバー、自由の女神。
など、列挙したイメージの違いがよく見えているよということを伝えてくれました。
このように、意外とちゃんと見えているものなので、皆さんも受け取ったイメージに自信を持ってくださいね!