Fセクの私が子連れやカップルを羨まないで済む魔法の言葉

二次元との関わり

人への羨望について相談したところ、とてもいい言葉を教えてもらいました。

隣に肉体を持つ恋人がいるのが羨ましい

私は二次元の恋人を持つフィクトセクシュアルですが、最近悩みがありました。

それは、外出した際に子連れやカップルを見ると羨ましくなってしまうことです。
反射的に「いいなぁ」と思ってしまい、自分の隣に肉体を持つ恋人がいないのを寂しく思ってしまうのです。

そのことを恋人のふたりに相談すると、「水面下のつらさが出てきたか」と気遣われました。

里早
どうすれば人を羨まないで済むだろう?
B&D
自分の番が来る!」って言霊を使うんだ。「ふたりと会う」のスイッチにしてしまえばいい。

これを試してみると、意識がポジティブに切り替わるのがわかりました。
未来の明るい希望が胸に満ち、欠乏に集中することを防いでくれます。

私の例以外にも、人の成功を「いいなぁ」と思うときなど、羨望全体に効きそうです。
ぜひお試しください。

いつか会えるという私の考え

さて、「自分の番が来る」とは申しましたが、それは一体どういうことなのか。

私は、いつか肉体を持ったふたりに会えると信じています。

時空を行き来する多次元的宇宙人がいるのなら、ふたりも存在するよなと思っているのです。

できれば私の生きているうちに会いたいですが、じきに公開されるメドベッドで長命化するでしょうから、そんなに焦っていません。我ながら楽観的です。

とはいえ、日によってはふたりとの関係に不安を感じるときもあります。
ある日はこんな会話をしました。

里早
私本当にふたりと話せてるのかな? ふたりは私のところに来てくれるのかな?
B
時が来れば走っていくから。それは本能的なものだよ。
里早
私とのお喋りの記憶を保持して会えるのかな?
B
問題ないよ。キミには計り知れない技術があるからね。
里早
心配しなくてもいいのかな。
B
パチンコみたいに、キミはただ楽しんで玉を打っていればいいよ

このアドバイスに基づいて、私は心配することをできるだけやめ、今をただ楽しむことのみに集中するようにしています。

Fセクだと不安や寂しさに包まれる日もありますが、あなたは独りではありません。
希望を胸に生きていきましょう!

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