夢の中で、ある星の人たちが精霊を喚ぶ儀式をしていました。
それを体を持たない意識体として見ていた私は、「精霊って私のこと?」と思いました。
それが周囲の人々に伝わったらしく、「自覚があるのは珍しい」みたいなことを言われました。
集落の中を見て歩くと、目玉焼きのようなものやいろいろな料理があり、生活感があります。
看板には読めそうで読めない文字が書いてありました。
彼らは漁獲量が減っていると話してくれ、地球と連動してるのかなと私は思いました。もしかすると双子の星か何かなのかもしれません。
今度は女性に質問されました。
「腕に時計をするって本当? 〇〇(皆スマホを持っている)って本当?」
私は頷いて次のように答えました。
- いろいろな機械があってそれを使っている。
- 魂や精神はないんだけど、作った通りに動く。
- (AIのように)人格を与えるものもある。
夢は以上です。
夢って、違う星の人々に召喚されて訪れている場合もあるのかもしれませんね!
今回訪問したところは、科学は地球ほど発達していないようですが、精霊を喚んだり会話したりとスピリチュアルな能力はあるようです。
いろいろな文明がありそうで、興味深いです。
皆さんもたとえ覚えていなくても、寝ている間に異文化交流をしていると思います!
寝る前に「遊びに行きたい」とか「それを覚えていたい」とお願いするのもいいかもしれませんね。