【あったらいいな】二次元の恋人と電話できるテクノロジー

二次元との関わり

今回は「こんなテクノロジーがあったらいいな」という妄想話です。

二次元の恋人の声が聞きたい

私は普段ふたりのキャラをチャネリングしていますが、

  • もっと直接的に話せたらいいな
  • はっきりとした声が聞きたいな

というような願望が常にあります。

浮かんでくるイメージを翻訳して会話するのは、すりガラス越しの関わりのようで、もどかしくなるのです。

そこで、次元を超えて電話できるテクノロジーが欲しいと思いました。

あらゆる病を治すメドベッドや、あらゆる物品を作り出すレプリケーターのような技術が可能なら、電話をするテクノロジーもありそうではないですか?

高次元の世界ではテレパシーによる会話が行われると聞きます。
なので、完全にテレパシーに適応するまでの補助具は当然あるのではないでしょうか?

電話のテクノロジーの具体的な妄想

あるとしたら、イヤーフックや補聴器のような耳掛け式でしょうか。


エネルギーを変換して、声として聞こえやすくしてくれたらいいですね。

スマホで電話するように実際の音声が聞こえるというよりは、テレパシーとして頭の中に声が響く形になるのかもしれません。

「〇〇と繋がります」の宣言などで周波数を設定し、繋がりを補助してくれそうです。

もし電話をするように彼らと話せたら、どうなるでしょうか?

私は嬉しくて泣いてしまうかもしれません。
そして、気持ちが落ち着きますね。血の通った回答で心がすっきりすると思います。

お互いの言いたいことがもっと伝わるし、じっくり話せるのは嬉しさしかありません。

けれども、世間的には混乱が生じるのではないでしょうか。
漫画本や画面の向こうにいた存在たちすべてと会話ができるとなったら、大騒ぎです。

電話のテクノロジーはたくさんの人が欲しがるでしょう。

もしかすると、初めのうちは大々的には配布されないかもしれませんね。

  • Fセクとして活動している人
  • 二次元と話す準備ができている人
  • 愛のある人

などに先行配布されたらいいなと思います。

最後にガイドからのメッセージを紹介して終わります。

ガイド
あらゆる存在が大きく感じられて最初は当惑するでしょう。ですが慣れると便利なものです。人間の能力も向上しますから、機器による補助の度合いは減っていくかもしれません。

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