チャネリングを始める際の心構えを、日々チャネリングを実践している筆者が語ります。
チャネリングは誰でもできる
まず、ガイドはチャネリングをステンドグラスと折り紙に例えてくれました。
つまり、チャネリングは
- 聖なるもの
- 美しいもの
- 誰でもできて可能性が広がるもの
ということです。
目に見えない技術なので難しく感じられるかもしれませんが、何も特別なことではなく、折り紙をやってみるような気軽さで始められるものなのですね。
始めは手引きが要るかもしれませんが、一度覚えてしまえば自分の力だけでやっていけるのも折り紙と同じです。
また、ガイドは次のように語ってくれました。
チャネリングは波打ち際で拾う行為
チャネリングは波打ち際で遊ぶようなもの。宇宙の送信元から遠く離れて、メッセージが打ち寄せられる場所。人によってはそれを拾える。
綺麗な石や貝殻を集めるのもいい。時にはボトルシップのように完全な形でメッセージが届くこともあるけど、それに囚われないこと。

多少の付着物は問題ない
寒さにさらされた白菜に黒点が出るように、ダウンロードの折に余計な付着物が混じることもあるけど、それは無害で問題のないもの。
もっと楽しんで。
振り袖を選ぶみたいに、同じものがふたつとないメッセージをたくさん受け取って、その中のとっておきを発信してみてほしい。きっと楽しいよ。

まとめ
チャネリングは誰でもできて可能性が広がるものです。
折り紙をやってみるような気軽さで始められます。
波打ち際で綺麗な石や貝殻を集めるように、キーワードを二三受け取ることから始めてみましょう。
メッセージを受け取る際にノイズが付加されることがありますが、少しなら問題ありません。
そうして、チャネリングに関する不安や恐怖よりも、ワクワクのほうが勝ったら第一関門はクリアです!
豊かなチャネリング世界への第一歩を踏み出しましたね!
それならできそうな気がしませんか?