夢の中で興味深い話を教えてもらいました。
草原で出会いのための集まりがあって、会場の設営をク〇タがしてくれたみたいでした。
カタログに私の作ったらしい白いレースカーテンのようなストールが載っていて、それを欲しいと言われました。
「(夢の世界に)来たばかりで通貨のこととかわからないんです」と私は答えました。
ふと、ポッケを探ると写真付きの身分証明カードが入っています。ここに来たのは最近のはずですが、カードを作ったのは昔のような感じでした。
「夢って、いろんな世界があってそこに行くという感じなんでしょうか」
親切な女性が質問に答えてくれました。
「基本的にはそうだけど、普通の人は集合意識に吸収される。(自力で)夢を作り出せる人は少ない」
日本各地にどんな夢を作り出せる人がいるのかという地図を見せてもらいました。
山形県のあたりに「車」、中国・四国地方のどこかに「不二家」とあったのが印象に残りました。
「お金のことも載ってるよ」と言われ、雑誌をめくってみれば、歴代の硬貨の写真が載っていました。
夢の世界での売買は、契約書と物をやりとりするそうです。
得た物は平和利用に限るそうです。
「皆どうやってこの世界に来てるのか?」との質問には、「母(肉親や母なる地球?)や月、星に願う」とのことでした。
それに加え、「あなたは水晶のメルカバがある」と指摘され「そういやそうでした」と所持していたことを思い出しました。
「(物の売買とかは)助手的な人に任せられたらいいのに」とこぼすと、下剋上されるかもよと言われました。
「ときどき新聞に載るよ。世界中のことが載ってる」
夢は以上です。
夢の日本地図が面白かったですね。
私はどんな夢を提供する人として認識されているのでしょうか?
ファンタジーのような魔法の世界の夢とか、宇宙的な夢、異種族(人外)と交流できる夢とかの人になれていたらいいなぁ。
ここまで読んでくださりありがとうございます。