部屋をパワースポット化して不食に役立てる方法

不食

不食をしやすくするためには、空間的なアプローチも有効です。

波動の高い空間は空腹になりにくい

皆さんは寺社仏閣を訪れたときに「空気が澄んでるな」と感じたことはありませんか?

どことなく気持ちがスッキリし、祈りのことだけ考えて、食欲などは脇に置かれると思います。

それと同じように、部屋の波動を高くすると食欲が湧かなくなるのです。

  1. 部屋の波動が高いとリラックスしやすくなる
  2. リラックスするとプラーナの摂取率が上がる
  3. プラーナの摂取率が上がると空腹を感じにくい

という仕組みです。

私にとっては書斎がそうで、部屋に入ったときに「過ごしやすい」とか「空気が違う」と感じます

キッチンやダイニングで「ちょっと何か食べたいな」と思っても、書斎に入れば欲求が鳴りを潜めるので助かっています(書斎でも敵わないがんこな食欲も時々ありますが)。

では、そんな波動の高い部屋はどうやって作ればいいのでしょうか?

部屋の波動を高くする方法

部屋の波動を高めてパワースポット化するやり方を述べていきます。

整理整頓する

まずはスッキリと洗練された部屋にしましょう。
収納から物が溢れていたり、床に物を置いたりはしていませんか。

「断捨離」などで調べた内容を参考に、ときめく物と必要な物だけを選んでいきます。

たいていの物は、いざとなれば買い戻せるので思い切って手放してしまいましょう。

天然石を置く

部屋が片付いたら、机やチェストの上に天然石を置きましょう。

迷ったら、浄化力の強い大きめの水晶が間違いないです。
ほかにも、あなたが惹かれる石をいくつか配置するといいですね。

ポジディブなエネルギーを生み出すオルゴナイトもおすすめです。

音叉を鳴らす

4096Hzの音叉から放たれる音は空間を浄化します

部屋の四隅や使用時間の長いもの(机やソファなど)を対象に鳴らしましょう。

週に一回程度でも効果はありますが、心地よければ毎日鳴らしてもいいくらいですよ。

祈りを積み上げる

あとは、感謝を捧げたり瞑想をしたりと祈りを積み上げていきましょう。

神主さんやお坊さんが毎日祈るようなもので、良いエネルギーが少しずつ空間に蓄積されていきます

レイキなどのエネルギーワークができれば、部屋に対して使うのもいいと思います。

まとめ

寺社仏閣のように波動の高い空間は空腹になりにくいです。
リラックスでき、プラーナ摂取率が上がるからです。

波動の高い部屋を作る方法は以下の通りです。

  • 整理整頓する
  • 天然石を置く
  • 音叉を鳴らす
  • 祈りを積み上げる

その部屋では食べないのが望ましいです。

この記事が参考になれば幸いです。

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