目標からの減点で今の自分を見てはいけない

心と体の健康

目標を達成できなくて居心地が悪い。現実の自分にがっかりする。そういう人に向けた記事です。
目標の捉え方を変えて、もっと気楽に進んでいけるようになりませんか?

決めた目標を達成できないと気持ちが悪い

私はこのブログの更新に本腰を入れると決めてから、「2日から4日に一度の割合で更新する」という目標を立てました。

ですが、新しいやり方に慣れなくて書くのに時間がかかったり、家事や雑事でブログに取り組めない日があり、居心地の悪さを感じていました。

そもそも無理難題だったと気づいた

そんなある日、「オラクルカードリーディングでも『今月は精力的に動かなくてもいい。計画を立てたり調整したりするのに適している時期だ』と聞いていたから、そんなに飛ばさなくてもいいのかな」と思いました。
ブロガーとして安定している時期の基準で自分を動かさなくてもいいのかなと。

ここで初めて、無理な要求を自分にしていたんだと気づきました。
生まれたての赤ちゃんに二足歩行を強いているな。組み立て中の車で最高速度を出そうとしているな。という現状が見えました。

目標は目印でしかない

私はつい、目標や理想を掲げて、それを達成しないと現実の自分にがっくりしてしまう癖があります。これは、本来の軽くて楽なあり方とは違うなと感じました。

もっと、現実の自分・今の自分を主体として、目標や理想はあくまで行く先の目印でなきゃならない。

目標を達成した状態を100点とし、そこからの減点方式を取ってしまうと、常に「今の自分」は要努力の烙印を押されてしまいます。

自分を常にむち打っているのはつらい。自分を常に減点している気分はつらい。
だから、目標というのはあくまで参考の値そこに近づくための目印どこに進めばいいか、羅針盤になってくれているに過ぎないものだ。
と、目標に対する考えを改めました。

調整や試行錯誤する価値を認める

物事を習慣化するには、まずは馬鹿らしく思えるほど簡単なことから始めるのが近道だといいます。なので、私は約3日に一度更新しなきゃと焦るのはやめました。

今はリズムを作っているところだと認めたら、気が楽になりました。

私は以前よりも「試行錯誤をして基盤を作る時期」「調整をしながらゆっくり進む時期」の大切さを認めるようになりました。

まとめ

目標を立てるのは、生産性を高めたり、メリハリのある生活を送ったりするために大事なことです。
ですが、以下の傾向があれば要注意。今の自分を認めていないサインです。

  • 目標を達成できないとがっかりする
  • 一日の終わりに「○○ができなかった」と思う
  • 常に焦っている(多少なりとも)
  • 目標に向かって追い立てられている気分だ

「目標を100点とすると、今の自分はそこから減点した数」という姿勢だと、つらくなってしまいます。
目標は「あそこに進んでいこう」とする目印であって、あなたを常に減点する厳しいものであってはなりません。

基準を目標ではなく現実の自分に置きましょう。
目標はナビのように意識するに留めて、そこに近づいていく自分をいつも100点満点としましょう。

歩みがゆっくりでも、思うようにいかなくても、すべて大丈夫です。着実に進んでいますから。

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