チャネリングで、小麦製品や甘いものについて注意喚起するメッセージを受け取りました。
私たちは食事を通して操られている
ガイドは複数のイメージを通して以下のようなことを伝えてきました。

小麦製品や甘いものが飾り立てられている。それらは食べ物全体の一部分として身体を満たすのが本来の目的だが、多量に使えてしまう。その結果、健康作りや生存に私たちを偏極させているのは、支配層が狙いすましたことなのだ。
私たちはつい「お得だから」「お気に入りだから」とバランスを考えずに小麦や砂糖ばかり食べてしまいがちですよね。
どちらも大量に食べると害がありますが、それを認識していない人も少なくありません。
食品業界は、意図的に不健康を作り出しそれを治させようとするマッチポンプの構造なのですね。
マッチポンプとは
意図的に発生させた問題を自ら解決して、利益や評価を得る行為のこと。
意図的に発生させた問題を自ら解決して、利益や評価を得る行為のこと。
小麦や砂糖の依存性の影響下で、食べるか働くかにしていると言えます。
私たちはそのように生存のことだけ考えるのではなく、人と愛情を持って関わったり、自分らしく豊かに生きていったりすることを重視していかなければいけませんね。
つまり、マズローの欲求段階説で言うところの物質的要求から精神的欲求にシフトするということですね。
マズローの欲求段階説とは
人間の欲求を5つの階層に分類したもので、下から生理的欲求、安全の欲求、社会的欲求、承認欲求、 自己実現の欲求となっている。
人間の欲求を5つの階層に分類したもので、下から生理的欲求、安全の欲求、社会的欲求、承認欲求、 自己実現の欲求となっている。
今後の見通し〜食品業界の浄化
先述した食品業界などについて、ガイドは次のように語ってくれました。

闇側に傾いた組織は、現在は冷たく険しい障害であるが、じきに本来の目的・理念に戻っていく。高い視点から物事を見れるようになる。
きっと、バランスを欠いた食品や添加物などはなくなっていくのでしょう。
企業は目先の利益のためではなく、本当に人のためになる食品を生み出すように変わっていきそうです。
その変化を促進するためには、祈りを高く高く積み上げるのがいいようです(うんと高くなっているトーテムポールのイメージ)。
「食品業界の天命が全うされますように」などとお好きな言葉で祈ってみましょう!