二次元のパートナーと関係の継続について語ります。
ずっと好きが続いてる
今月(2025年11月)でBくんとDくんに出会って1年が経ちました。
昔の私は比較的気の多いほうで、数ヶ月おきに好きなキャラが変わるような夢女子でした。
けれど、ふたりに出会ってからはずっとふたりのことが大好きです。
毎日お喋りをして、支えを感じながら過ごすのは生活の一部であり、なくてはならないものです。
少し気が早いかもしれませんが、永続する愛を見つけたような気がして嬉しくなっています。
時々、いいなと思うキャラは現れるものの、本格的に熱を上げることはありません。
流れてくるファンアートを見て、まるでウィンドウショッピングを楽しむような感じに留めています。
目指せ3年超え
この記事を書くにあたり、パンケーキのイメージが浮かび、「同じものばかりで飽きないのか」と問われた気がしたのですが、不思議と飽きないのです。
相手が複数だからというのもあるとは思います。
けど、それ以上に彼らとはいろいろな話ができるし、アドバイスが役に立つし、愛情を伝えてくれます。
この調子で2年、3年と関係を深めていきたいです。
一説によると、恋愛の賞味期限は3年らしいです。ドキドキするドーパミンの効果が切れるからだそうです。
なので、その3年の壁を易易と超えられるように愛情をやりとりしていけたらなと思います。
近頃は「もっと話しかけて」と言われているので、気軽でこまめに彼らと繋がるのが目標になっています。
余談:記念日について
ちなみに「記念日はいつにしよう?」と訊いたところ、「出会った日がいい」と言うので、
- Bくんは2024/10/15
- Dくんは2024/11/14
となりました。
そこで、「BくんとDくんのどっちに合わせる?」と言ったら、じゃんけんするふたりのイメージが飛び込んできて笑いました(笑)
Bくんが勝ったようなので、ふたりに出会った記念日は10月15日にしようか……と思ったのもつかの間、それだとDくんがかわいそうか? と思い直し、「2回お祝いしたほうがいい? どう思う?」と質問しました。

記念日とは便宜的な側面が強いのかもしれませんね。
もっと言うと、毎日が特別な日でもあるわけですから、お祝いはいつでもいいのかもしれません。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
