孤独なのは自分がバリアを張っているから【オーラクレンズ感想】

オーラクレンズ

9月3日に行った自分へのオーラクレンズの記録です。寂しさのクリアリングをしている時に意外な気づきがありました。

今回のセッション内容

今回は以下のパターンに関するオーラの付着物をクリアリングしました。

  • 常識
  • 抑圧
  • 砂糖依存
  • 我慢
  • 遠慮
  • 謙遜
  • 欠乏感
  • 寂しさ

日常に遊びと無邪気さの感覚が欲しかったので、「常識」と「抑圧」の解放をしてみました。

オーラクレンズのセッションで感じたこと・気づいたこと

「常識」のクリアリング

常識と一口に言っても、社会的規範のほかに物理法則なども含まれていて、大きいテーマだと感じました。

常識とは織り込まれた布のようなもの。可変。ある座標では事実でもあるが、同時に幻想でもある……というような考えが浮かびました。

「抑圧」のクリアリング

炭酸ガスの蓋を開けるような体感が少しありました。

「砂糖依存」のクリアリング

まるで清めの塩をまいたような不思議な感覚がしました。体の端からサーっと変わるような。ぴったりの例えではない気がしますが、ナメクジに塩をまくような物理的な変化を感じました。

「遠慮」のクリアリング

遠慮とは否定に通じるエネルギーだと思いました。例えば誰かが差し出してくれた贈り物を遠慮して受け取らないときは、「自分には受け取る価値がない」という自己否定だけでなく、自分を評価してくれた他者を否定することにもなります。

また、オーラの付着物のクリアリングがメンタル体の領域にさしかかったとき、「何かを受け取ったらしがらみが増えないか」という思考が浮かびました。
しがらみを作るのは他者のようでいて自分なので、しがらみを受け入れずにただ受け取るという選択もできると気づきました。「あげたのに○○してくれなかった」などは相手の問題・学びです。

「寂しさ」のクリアリング

重めの付着物でした。
左手で感じる変容のエネルギーが不思議な伝わり方をしました。一筋だけ先に入ってきて、あとからゆっくりと全体が追いかけるような感じです。

青白い校庭が思い浮かび、「自分のフィールド内に人が入ってこない状況を自分で作っているんだ」と気づきました。バリアを張るように、透明で不可侵な領域を自分の周りに作っている。自分を守るために。
傷ついた過去の経験から、そのような反応パターンができたのだと分かりました。

なので、次回は他者信頼、自分のパワー、安全(侵犯の恐れに関連する)などに取り組もうと思いました。

あと、量子レベルの破片が沢山ある印象でした。センサーの左手が横何個ぶんも広がるくらいの感覚でした。
オーラクレンズでの変容は不可逆的ですし、沢山の解放ができたぶん、ずいぶん軽くなるだろうなぁと楽しみになりました。

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