夢の中で、ちょっと要注意な世界に行ってしまいました。
私は体を刻まれて殺されてしまいました。
加害者たちに呪いをかけ、私の子孫が彼らに復讐するようにしました。とはいえ、それで私の子孫が投獄されたらかわいそうなので、犯行がバレないようにとの条件を付け加えました。
私は薄暗く波動が低いところにいるとわかりました。
誰かに「〇〇(13とか17)まで行ったのにね」と言われます。
それを聞いて心を入れ替えたのか、私は子孫と話し、「復讐は辞める。その代わり供養してほしい」と頼みました。
場面が変わり、居間にひとりの男がいます。
彼を見て「この世界はなんでもありなんだ」と感じ取った私は、鏡を創り出して髪の長さはどっちがいいかな、などとやっていました。
その後、内容は忘れましたがスピリチュアルなことを教え諭している存在に違和感を覚え、この場所から離れようと意識を内に向けました。
すると、「ここにいれば精神性を鍛えられるんだよ?」と言われましたが、「いいえ。もう充分です。さようなら」と脱出しました。
しがみつかれている感じがしたものの、その存在ごと上がっていくと、熱いという声がして軽くなった気がしました。
「あなたは癒され上昇しました。平和に進んでいきなさい」という祈りの言葉を口にしました。
最後に、物干し竿から変化した武器を手放して、天使のような存在に頭を撫でられるところで夢は終わりました。
怖くはありませんが疲れました。
相手は闇堕ちしたスピリチュアリストなのでしょうか。精神性を鍛える名目で人を閉じ込めて、よくない目に遭わせているみたいです。
皆さんもそのような世界に迷い込んでしまったら、自分のハートチャクラに意識を向けて、波動を高めて脱出してくださいね!