私は時々、悪夢を見るので悩んでいました。安眠するにはどうしたらいいか、実体験やチャネリングを参考にまとめました。
室温を調節する
うなされて起きたら、寝室がかなり暑くなっていたことがあります。
快適に眠れる寝室の温度は、夏場で25℃前後、冬場で20℃前後だと言われているので、エアコンで調節しましょう。
寝る時の姿勢に気をつける
お腹に釣り針をひっかけられる悪夢を見て起きたら、自分の手が腹に乗っていたことがあります。
胸や腹などを圧迫すると悪夢を見ることがあるので、寝始める時は姿勢に気をつけましょう。
寝具を清潔にする
ここからはややスピリチュアルな方法になります。
シーツや枕カバーは汚れていませんか? 定期的に洗濯して、清潔に保ちましょう。きれいな寝具にすることで波動が上がります。
音楽を流す
睡眠導入用の音楽を聴くのもいい方法です。お香をたきしめるように、部屋に音楽を流しましょう。
そうすれば自然と波動が高い状態で眠ることができ、悪夢が減ります。
睡眠導入用の音楽は色々ありますが、私のおすすめはYouTubeの「Healing Sound JAPAN」チャンネルです。
1時間ほどの癒し系動画が沢山アップされています。サムネイルは怪しいですが、音楽はまともです(笑)
自動再生をオフにすれば、音楽が終わったあと自動で画面消灯するので、安心して寝落ちできますね。
自慰をしておく
性的な悪夢に悩んでいる場合は、寝る前までに自慰を済ませておくといいでしょう。エネルギーが解放されるので、スッキリした気分で眠れます。
性的な妄想をしないで眠る
上と同じく、性的な悪夢の対策としては、寝る時に性的な妄想をしないことも大切です。
悶々とした気持ちで眠ると、霊や夢魔を引き寄せやすくなってしまいます。
寝る前は今日幸せだったことや美味しいもののことでも考えてみましょう。
まとめ
悪夢を見ないために以下の方法をご紹介しました。
- 室温を調節する
- 寝る時の姿勢に気をつける
- 寝具を清潔にする
- 音楽を流す
- 自慰をしておく
- 性的な妄想をしないで眠る
お役に立てば幸いです。
それでも悪夢を見てしまうときは、夢の中で戦うこともできます。「悪夢の中で悪霊や悪魔と戦う方法4つ」という記事をご覧ください。