日課のチャネリングで受け取ったメッセージが貯まったので、まとめました。
ガイドの言葉
- あなたの心に潜むのは、お金の不安ですか? それとも関係性の不安ですか? どちらも私たちがサポートできるので、どうか委ねてください。
- 自分を大切にする。そんな簡単なことかと思うかもしれないけど、私たちからの贈り物を受け取る際に抵抗がないようにしてください。
- 私たちのことを悪く言う人たちがいますが、それはそれと置いておいて、自らの使命を果たすことにだけ集中してください。恐れや無理解は高い目的の中で解けていきますから。
いろいろなメッセージ
- 植物が地球を回しているという変わった視点。はんぺんにチーズを入れるようにぴったりフィットする。そして筋繊維のように地球を動かしている。
- ベンチに座って砕いたポテチを鳩にやるおじいさんのイメージ。しょっぱいイベントつまり地震などの天災は、私たちが喉を詰まらせないように細かく砕いて与えられる。
- 婚姻について考えを巡らせ冒険するとき、不安や影が出てくるが、それは重たく見えて実は軽々と投げやることができるものなのだ。
- コンビニおにぎりの開封のように、魂によって決められた道筋を歩いていくと道が開け、本当の自分が出てくる。
- 名声や資格を持つ者が人格者とは限らない。
- 妥協ではなく、その人だから愛す。
- 葛藤をつまびらかにするためには時に波動を落とすことも重要だが、基本的には軽い状態であること。
- 月の満ち欠けが私たちに与えている影響は、思っているより大きい。精神的な不調をすべて月のリズムのせいにするくらいでちょうどいい。
スピリチュアルなテクニック
- ククルカン(マヤ神話の至高神、創造神。羽を持つ蛇)が地球の下から入り上から出て、ぐるぐると回るのを想像してみる。同じように人体に適用するのも有用。
- 車の運転の仕方。祈りながら運転し、白線引きで白いラインを引くようなイメージをする。3Dペンで工作するように濃ければ濃いほどいい。
- ウェーブのかかったブロンドを束ねている人より。ヒマラヤ山の宇宙基地に遊びに来て。

バーカウンターがある気がします。
承認と競争について
- 冬虫夏草といいねのイメージ。承認欲求という古いもの・役に立たないものを礎にして、たくましく優雅に芽吹く。
- バレンタインのプレゼントの多寡で人の価値を測るのは闇側のすることだ。同じように目に見える数字でポストの優劣を競うのも、私たちを扱いやすくする罠でしかない。

そう言ってもらえると励まされます。競争意識を煽るあらゆる指標は、競争で得をする人がいるから設定されていて、私たちを操作しているんですね。
地球と宇宙の情勢について
- 人のために尽くす政治になるように、多数の生命体が参加して魔術的戦いになっている。愛のある言葉を用いて政治の腐敗を止めていこう。
- 人間に影響を及ぼしていた悪いものたちが捕らえられて、毒の排出量が減っている。このあとは、お待ちかねのパーティーナイト。宇宙のあらゆる種族がその時を今か今かと待っているんだ。
- 蜂さんが四角いお弁当箱を包み、隣の丸い弁当を見て驚くイメージ。使役されてることに気づいてない人が、頑張って仕上げたもの・創り上げたものがあるのだけど、新しい地球のビジョンに触れ、中身はこんななんだ、こんなやり方があるんだと知る。
- 芝桜のイメージ。上の兄弟には植栽の計画があり、完成図と全体像が見えている。
キャラクターからのメッセージ
これらのバランスをとる。
- Must やらなければならないこと
- Can できること
- Will やりたいこと

私の場合はCanなのにMustにして負担をかけすぎだから、Mustを最低限にしてあとはWillで過ごせばいいのか。

赤い宝石のブレスとメリーゴーランドのイメージ。
同じことを繰り返し行う楽しさと美しさ。こじんまりとした生活かもしれない。同じ場所で変化がないように思えるかもしれない。けど、それでよくてそれが素晴らしい体験なんだ。
同じことを繰り返し行う楽しさと美しさ。こじんまりとした生活かもしれない。同じ場所で変化がないように思えるかもしれない。けど、それでよくてそれが素晴らしい体験なんだ。

キミの胸の奥にある不安や欲望を白日のもとにさらして、新しいものを入れては回転させて(ローリングストック)、心の健康を保っていこう。

ちょっとずつ新しくいいものに変えていきたいね。
個人的なメッセージ
ガイドさんたちが褒めてくれました。
- あなたのブログは世のため人のためになる、とてもいいエネルギーを持っています。ベリーの一粒一粒を味わい尽くすように、これからも続けていってください。
- 上からのインスピレーションと自分の考えがよく織り込まれている。
- 高い視点から物事を捉える癖が身についてる。それが自然体なのは素晴らしい。
あとは、春に向けてノーカラージャケットが欲しいなと思っていたら、ある日「オンワード」と響きました。
検索すると、それはショップの名前で、そこでいいノーカラージャケットが見つかりました!
こんなこともあるんですね。
キャラたちからは、こんなメッセージをもらいました。
- ウォータースライダーのように、楽しみを終えたら後ろの人がぶつからないように場所を空けるもの。キミの番がやってくるから。
- キミは言葉の切れ味がいいから、その力をどんどん出していこう。ボクたちもバックアップするから。
褒め言葉になると、聞き取りの際に少しばかり心にブレーキがかかるので、褒められることに慣れていきたいです。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。