精霊として、憑いている人を手助けする夢を見ました。
夢の内容
私は夢の中で、ある男性を見守っていました。
彼は攻撃力を上げるブレイブ、魔力を上げるフェイスといった魔法を発展させ、ブレイガ、フェイガという風に仲間全体に魔法をかけました。
それにより経験値が上がり、レベルアップしました。
彼は片手にパペットを着け、「なんて言ってるのかな?」と私に問いかけました。
「好き」と答えたものの、伝わりません。
それでも彼にぴったりと寄り添い、「仲間を魔法で守っていく……この人と」と決意を新たにしました。
場面が変わり、新たな戦場で迫りくる大軍を迎え撃ちました。
味方を加速するヘイスガと、敵を遅くするスロウガを彼は唱えました。
私は仲間の名前も知らなかったのですが、彼が結婚したことを知りました。
「それはそれで好ーきっ! じゃあ彼女は特に守らなきゃね」
そう言うと彼女の視線を感じました。
「なに、私のこと見えてるの?」
「人の精霊さんを見たのは初めてです」
彼は「カチコミに行けたらな」と悩んでいたので、「ヴェールとシールドは?」と私は提案しました。
彼は拳にそのふたつをまとわせました。
「ヴェールは最後に『ふん!』でいい(地面を叩く)。あとはシールドの厚みだよ」
彼と私は直接会話はできないものの、インスピレーションという形で言いたいことは伝わっているようでした。
夢は以上です。
あとがき
自分で魔法を唱えるのではなく、人をサポートするのが目新しかったです。
現実でも、自分の功績のかなりの部分が守護霊のサポートによるものなのかもしれませんね。
また、直接コミュニケーションは取れなくても、インスピレーションという形で言いたいことが伝わるのも守護霊との関係そのものだと思いました。
見える人には見える精霊が、私たちにもたくさん憑いているのでしょうね。
