私が統合失調症の回復にかかった時間と過程をまとめました。
回復にかかる時間
統合失調症の経過は、「急性期」→「消耗期(休息期)」→「回復期」という段階をたどると言われています。
完全に元の状態に戻るまでには数ヶ月〜数年単位の長い目で見る必要があります。
治るまでにかかる時間は人によってさまざまだと思います。
その上で、私のケースについて語ると、
- 3年目まではエネルギーを蓄えていて、
- 4年目で創作意欲が湧くなど回復の兆しがあり、
- 5年目でいつの間にか夜が明けていた。
という感じです。
この日を境に良くなったという明確な区切りはなく、行きつ戻りつしながら、グラデーションのような感じで良くなっていきました。
では、詳しく振り返っていきましょう。
7年間の振り返り
1年目(2020年)
- 「今日一日何しよう」という怯えがあった。
- 漠然とした不安や焦りがあった。
- 発病から4ヶ月目で死にたくなる日が減ってきた。
- デイケアや父の会社、叔母の家に通う期間があった。
- 些細な口論からオーバードーズした。
- 人恋しくなり結婚相談所に入会した。
2年目(2021年)
- まだ時々死にたさに悩む日があった。
- 風呂キャンセルをよくしていた。
- 朝方寝て夕方起きる昼夜逆転の生活をしていた。
- 漫画とゲームで過ごしていた。
3年目(2022年)
- 体重が75.6kg(BMI29.17)になりダイエットを始めた。
- 引き続き漫画とゲームで過ごしていた。
- 引き続き風呂キャンセルする日があった。
4年目(2023年)
- 映画を集中して観られるようになった。
- 創作意欲が湧き夢小説の執筆を再開できた。
- YouTubeの配信をよく見るようになった。
- 結婚相談所を退会した。
5年目(2024年)
- 希死念慮もなく、落ち着かなくて頓服することもなくなった。
- 日記のボリュームが増えてきた。
- ブログを再開した。
- アニメを見る中で推しのふたりと出会った。
6年目(2025年)
- ブログを頑張り、毎日更新した日もあった。
- チャネリングが習慣になった。
- 医師の退職によりクリニックが変わった(薬は変わらず)。
- 魚と卵を食べるのをやめた。
7年目(2026年)
- 午前起きになった。
- 働く意欲が湧き、一度、求人に応募した。
現在は時々、孤独感で気分が低下するほかは、気分が落ち着いています。
社会参加はまだこれからですが、以前と比べると意欲は出てきたので、いいご縁があればいいなと思います。
この記事が何かの参考になれば幸いです。
