高次元からのサポートを受けることに負い目を感じる人へ

雑記

チャネリングによる記事やオラクルカードなど、高次の存在からのメッセージに触れると元気が出ますよね。

でも、「助けてもらうばかりで申し訳ない気がする」と、ふとしたときに思うかもしれません。

そんな心配は無用なんです。
なぜ負い目を感じなくていいのか、私が過去に悩んで得た気づきを4点お伝えします。

この記事を読めばきっと、宇宙に精神的な借りを感じることなく、上手に助けを受け取れるようになります。

助けられるのを申し訳なく感じた頃の話

私は宇宙とのつながりや支援を感じるごとに、彼らに申し訳なく思う時期がありました。

人生が変化し、新しい生き方に適応しようとしていた時のことです。

スピリチュアルなブログ記事を読んだり、オラクルカードを引いたり、夢で助言を受け取ったり……。
そういう形で、前を向いて歩いていく力をもらっていたのですが、ある時、ガイダンスを受け取るのが苦しくなってしまいました。

なぜか敷居が高く感じて、ブログやカードと距離を置きました。
励ましを感じる夢を見ても、力がわくどころか自己嫌悪に陥りました。

「自分なんてまだまだだ」「いつも助けてもらうばかりで申し訳ない」
そんな思いが浮かびました。

うまく進めない自分が嫌になったのです。
思うように変われないのに、助けてもらうのが申し訳なくなったのです。

自分は助けを受け取るに値する働きをしていない気がする
劣等生なんじゃないか。

そう思って、しばらく一人で悩みました。

例えるなら、借金がたまったような感覚でした。

上の人たちはいつも優しくサポートしてくれますが(無利子の融資)、私はサポートに見合う貢献をしていない(返済できていない)ように感じたのです。

でも、いくつかの気づきを経て、「全然気にすることないんじゃないか?」と思えるようになりました。

宇宙と人間は相互に助け合っている

実は、上のサポートというのは「一方的に与える」類のものではないのです。
向こうも得るものがあるのです。

友達にプレゼントを贈るのってワクワクしませんか? それと同じです。

高次の知識を伝えたり、力づけたりして人間が歩けるようになる嬉しさ。
上手く歩けない泥くささも含む人間ならではの興味深さや面白さ。

そういったことをサポートしながら受け取っているのです。

宇宙はあなたのスポンサーであると同時に、あなたは宇宙のスポンサーなのです。

これら宇宙と人間の関係は、スイカ割りに似ていると思います。

本当は上手く歩けるのだけども、楽しみのためにあえて目隠しをして、私たち人間は歩いています。心許なさそうに。おぼつかない足取りで。

状況が見えている上の人たちは、約束の通りに「あっちだよ。そっちだよ」とガイドします。
そして、スイカを割ったら目隠しを取って、同じ果実を味わいます。

あなたは既に貢献している

人の役に立ちたいと願う人は、様々な要因から動けないとき、自分を責めてしまうかもしれません。

でも、普通に生きているだけで実は結構役に立っているんです。
どういうことか見ていきましょう。

人に優しさをふりまいている

レジの人にちょっと笑顔を向けた。出入り口のドアを支えてくれた人にお礼を言った。
そんな些細なことが、あなたの感知していない所で大きな意味を持っているかもしれません。

あなたが何とも思っていない行為・苦もなくこぼした優しさで、誰かの気分がちょっと良くなったり、もしかしたら救われるほどに染み渡ったりしているのかもしれません。

お年玉付き年賀はがきのようなものです。あなたは何かを贈ったつもりがなくても、相手にとっては贈り物になることがあります。

そう考えると、「背伸びをしなくてもいい。ありのままの自分でいれば、それが自然とギフトになる」と思えてきます。

エネルギーの中継所になっている

あなたが存在するだけで、よいエネルギーがあなたを伝って、周囲に流れていきます。パワースポットのように。滝のマイナスイオンのように。

あなたが何か直接的な行為をしなくても、時には揺らいでも、です。

「心穏やかでいようとする」「成長しようとする」思いを胸に抱き続けるのはあなたにとって普通のことかもしれませんが、まだその段階にない人にとっては貴重な考えです。

あなたが電波塔のように、あるいは香りのする花のように、微弱だけれども周囲に影響を及ぼしていると考えてみてください。

無意識下であなたは誰かを肘で突っつき、これまた無意識下で誰かはあなたの勧めを受け取っています。そして、タイミングが来たら動き出すのです。

ここで言う肘でつつくという表現は、経済学でいう「ナッジ」のイメージです。
ナッジ(nudge)は「肘で軽く突く」という意味で、つまり、「人に対して緩やかに行動を促すこと」です。

集合意識を書き換えている

「好きな仕事をして生きていくなんて無理だ」と一般的に言われる中で、あなたが「いいや、人は好きな仕事をして生きていくことができる」と思ったら、かなりいい働きをしています。

仕事観に限らず、可能性を縛るような観念・もう役目を終えた古い考え方すべてにいえます。

あなたが新しい考え方(愛)を採用して、それを確信している

この「認識の保持」があなたの重要な仕事のひとつでもあるのです。

黒い石で埋まったオセロの中に、白い石があるのと同じです。

白い石は他の白い石と協力して、黒い石をひっくり返しますよね。それと同じで、自由な価値観を持つ人々が存在し、増えていくことで世の中が変わっていきます。

それだけ人の思考や確信というものは一見すると地味でありながら強い力を持っています。

まとめ

みなさん、有象無象の助けはどんどん受け取っていきましょう!
いらない遠慮をしないで、宇宙と二人三脚で楽しく歩んでいきましょう。

そのための考え方として、以下のことを語りました。

  • 助け合いは相互である
  • あなたは既に貢献している
    • 人へのギフトとして
    • エネルギーの中継所として
    • 集合意識の書き換えで

人間の成長というのは3歩進んで2歩下がるみたいなところがありますから、時にはもどかしく感じますよね。

歩みがゆっくりになると焦ってしまいますが、ゆっくりでいいのです。

崖を駆け上がろうとしないでください。
ウォールクライミングのように一つひとつ石をつかんで登っていきましょう!

スポンサーリンク