体は人間だけれど、頭は人ではないキャラクター……いわゆる異形頭が静かな広がりを見せているのをご存知でしょうか。
最近ですと、電球頭のVTuber電・A・ルーエさんが活動開始前にも関わらずチャンネル登録者7万人、Xのフォロワー10万人と爆発的な人気を博しました。
今回はそういった異形頭について語ります。
異形頭を入口にして物への愛を育む
私は、異形頭に触れるのは無機物への愛が育まれるとてもいい機会だと感じています。
好きなキャラクターのモチーフを見かけると嬉しくなるかもしれないし、その物を大切に扱うようになるかもしれません。
ひいては「地球さん」や「太陽さん」などのキャラクターは、自然や惑星に繋がるきっかけにもなります。
いろいろな物に想いを馳せる入口として、異形頭は素晴らしい役目を果たしています。
愛の広報大使とでも言いましょうか。
異形頭は物体からのラブレター
私たちはなぜ、異形頭に惹かれるのでしょう?
もしかすると、違う種族や自分とは異質な者を本能的に求めているのかもしれませんね。
彼らを見るとフェチズムをくすぐられるのは、その異形の頭が私たちの愛を喚起しているからです。
それはきっと、そのモチーフからのラブレターなのでしょう。
「全ての物の素粒子には意識があり、パソコンや椅子にも意識がある」そうです。
物は異形頭のキャラクターのように喋ったり歩いたりはしませんが、愛を持って関わることで、私たちは地球と宇宙に良い変化をもたらし、愛を広げていけるのですね。