天使やマスターたちに一瞬でも性的な興味を向けることを、恥じたり、恐れたりしなくてもいいんです。人間の自然な機能であり、性のブロックを解消する練習をしている場合もあるからです。抑圧しないで自由にさせておくと、葛藤はそのうちに解決します。

「天使やマスターに助けてもらうばかりで申し訳ない気がする」そんな心配は無用です。負い目を感じなくていい理由を4点お伝えします。この記事を読めば、きっと宇宙に精神的な借りを感じることなく、上手に助けを受け取れるようになります。

「夢日記をつけるのは危ない」という噂がありますが、私は危険を感じたことはありません。ではなぜ危ないと言われるのか、どういう点が危ないと思われるのか考えてみました。リスクと対策を知った上で、安心して夢日記を楽しんでください。

夢日記をつけると、どんな風に役立つ？無意味じゃない？そんな疑問にお答えします。夢日記は楽しいだけでなく、ネタにもなるし、精神のバロメーターにもなります。夢日記を6年続けている筆者の実体験に基づいた記事です。