高次の仲間と対等に協力する時代になった

スピリチュアル

アシュターは自分のメッセージをラジオ番組のように特定の波動帯で流しています。(アシュタール・カフェの記事より)
今はその波動帯を非常に高く設定しているので、ネットでアシュターのメッセージを見かけることが減った一方で、そのレベルに到達できる人であれば、誰でもそれを受け取ることができるそうです。

これを聞いて、ある時「私は聞けてるのかな?」という疑問がわきました。
その際にハイアーセルフ?から受け取ったアドバイスをシェアします。

「このラジオを聞くことができればあなたはスピリチュアル検定1級です」というような個人のエゴの充足のために高帯域でメッセージを流しているのではない。

あなたが日々何を考えて、何のために生きているか。そこに人類愛や全体の利益のためという意識があれば自然と繋がるし、そう生きるにつれますます繋がりは濃くなる。

誰が言ったかよりも、何をなすか。
高次の存在を祭り上げず、ひとりの対等な友人として協力する真の協働体制が今問われている。

「エゴの充足のためではない」。き、厳しい~! でもこの厳しさに安心する自分がいます(笑)生えたての雑草をズバッと刈ってくれて感謝します。偏った形の「私は特別」というシャボン玉を、早い段階でパチンと割れてよかったです。

高次の同胞たちをもてはやすことなく、彼らからの接触があっても舞い上がることなく(舞い上がってもいいけど、溺れずに)、ただ形態が違うだけの仲間として、家族として、地上と上と二人三脚で進んでいく。そうして新しい時代を作り上げていきたいですね(^^)

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